外壁塗装・屋根塗装・防水工事なら東京都立川市の「なっとく塗り替え.com」へ。外壁や屋根の老朽化、汚れ、雨どいの破損など、無料点検で細かくお見積もり致します。

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なっとくの屋根塗装

ROOF PAINT
「高い塗料を使えばそれなりに保つのでしょう?」「誰が塗っても同じ仕上がりでは?」
こんな風に思っていませんか?
どんなに良い塗料を選んでも、塗る職人次第で耐久年数は大きく変わります。
塗装は職人が仕上げる為、ここで出てくるのが自社施工です。
メーカーからの技術指導を定期的に行い、自社の職人で施工することで、クオリティーの高い商品をご提供する、なっとく塗り替え.comのこだわりです。
屋根診断と屋根塗装の必要性
一番劣化しやすく、普段見えない所だからこそINGコーポレーションでは重点的に屋根診断を実施しています。
参考事例として、築後20年前後の屋根に塗装ができない状態のスレート屋根も存在します。
「風が吹くと屋根から欠片が落ちてくる」過去にお客様から言われた事もありました。
瓦よりも価格が安く軽いなどの理由で、アスベスト入りのスレート屋根が広く普及してきました、そして1970年代から健康被害によりアスベストが取り立たされ始めました。
住宅建材にアスベストを使わない動きが出てきたのは2000年前後からです。
2000年頃から2004年、アスベスト入りの建材が禁止されたこの間のスレート屋根は、ノンアスベスト材への移行期間。この時期のスレート屋根は、商品不完全のまま出荷されていたため、耐久性の劣る疑いがある事が分かっています。(この時期の屋根材には、同じ商品名でもアスベスト入りとノンアスベストが存在する商品があり、要確認です)
この様な背景からこの時期の住宅屋根には特に欠けたり割れたり大きく剥がれ落ちる現象が多く見られています。
メーカーでも改良を重ねて割れにくい商品へと変わりつつあります、ですがアスベスト入りとノンアスベストを比較すると、耐久性に劣る事が残念ながらあるようです。
当社では、傷んでいる屋根と傷んでいない屋根とでは提案する下地材は変えてお客様にご提案しております。
屋根塗料の最近の傾向は、やはり遮熱塗料です。
遮熱塗料は、夏の大きな紫外線エネルギーを反射するなどで、室内の温度を上げないなどの効果があると言われています。
(市町村の中には遮熱塗料で補助金制度を行う場所もあり)
ですが遮熱塗料と一言で言っても各メーカー多くの商品が存在する為、予算、耐久性、ご要望からお薦めをご提案します。
なっとく塗り替え.comでは屋根塗装ができないと判断した場合、金属カバー工法屋根(ガルバリウム鋼板屋根)の提案もおこなっております。
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豊富な塗料
  • 超低汚染リファイン1000MF-lR
  • 遮熱塗料 アドグリーンコート
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