
外壁のサイディングボードとの隙間や、付帯部分・外壁にはめ込んでいる窓周りなど・・・
外壁に、コーキングは欠かせません。
では、この
コーキングの目的とは?
①一番大切なのは、やはり
防水性能ですね。
台風や雨などで、雨水が直接外壁には当たります。外壁から雨水が侵入してしまうと、建物の建材に大きなダメージを当たえることとなります。
②次に
気密性能です。
直射日光からの熱や雨のような外的要因での、気温や湿度の変化で、外壁素材は伸縮を繰り返しているんです。
また、地震などの影響もあります。
このような際に、コーキング材が力を逃がして、外壁への負担を軽減してくれます。
それだけ重要なコーキングなので、
経年劣化による機能の低下は、外壁や建材に様々なトラブルを起こしてしまう原因ともなる場合もありますよね!
付帯部分へのコーキングです。
こちらのコーキングは、
接合部分からの雨水の侵入を阻止することが目的となります。
外壁の美観にも影響がありますので、注意する部分としては、丁寧なマスキングです。
コーキングの仕上がりの綺麗さがポイントとなります。

また、こちらは
サイディングボードのコーキングです。
こちらは、
コーキングを打ち込む前に、1つ別の処理を行います。
それは、古いコーキングを撤去した後、
サイディングボードの隙間の奥(隙間から建材が見えている部分)にコーキングが接着しないようにテープ状のカバーを接着します。
それを
ボンドブレーカーと呼びます。
その理由は、サイディングボードと建材の3面で固定してしまうと、上記にも書いています、伸縮等の動きでコーキングへの負担が多く、剥離しやすくなってしまいます。
それに比べると、
建材を固定しない2面での固定では、
建物のねじれや振動などを上手く逃がすことで、コーキングの特性を生かすことができます。
*注意:あくまでも木造建築が基本で、鉄筋構造の建物の場合は、3面での固定が望ましいです。
このように外壁のコーキングでも、用途により施工方法が違うことを、ご説明させていただきました。
職人の丁寧な施工が、仕上がりに出やすい場所となります。
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